結婚式にはワンピースを着ていくのが王道【ドレスの着こなし術】

好きなドレスを選びますか?

結婚式に招待されたとき、自分の好きなドレスを着ていけば良いというわけでもありません。結婚式であれば親類縁者側の式に出席する際、友人の式に出席する際では選び方が違ってきます。王道なタイプもあるのでチェックしておきましょう。

王道のワンピースドレス

女性

形は様々

結婚式やパーティに着ていくドレスといっても、レンタルでは多くの形のドレスが貸し出されているので、どんなものがあるか確認してみましょう。

まず形式ですが
・ワンピース
・セパレート
・スカートタイプ
・パンツスタイル
このように分かれていて組み合わせることができます。
ロングドレスだとワンピースがほとんどですが、膝丈のスカートタイプだとスーツのように分かれているタイプもあるため、色が上下で分かれていることもあるのです。パンツスタイルであってもオールインワンタイプのものもあります。そして最近ではパンツスタイルもドレッシーであれば問題なく結婚式に着用していけるので、挑戦してみたいという女性も増えているのです。

デコルテ部分のデザイン

スーツかワンピースかといった大きな違い以外にも、形は多様です。特にデコルテ部分は顔の造作や体型をより美しく見せるためにも厳選したいものです。

デコルテ部分の形と合う顔のタイプ一覧
・オフショルダー…顔の骨格が大きい人に似合うタイプです。首部分に装飾が集まると、余計に顔が大きく見えてしまうのですが、オフショルダーだとすっきり見せることができるため、顔を小さく見せられます。
・Vネック…ネック部分がVの形をしていることでシャープな印象を見せられるこの形ですが、これは顔が丸い輪郭をしている人に合うドレスだといえます。大人っぽく見えるドレスが多いため、子供っぽさから脱却したいという人におすすめです。
・ベアトップドレス…胸を下部分から支えるタイプなので胸が大きい人向けのこのドレスですが、顔がベース顔の人にもピッタリです。オフショルルダーよりも顔の近くがすっきりして胸の形に沿ったラインで作られているため、エラを目立たなくすることができます。
・アメリカンスリーブやワンショルダー…このタイプのデコルテなら、肩がたくましくていかり肩タイプの人に似合うでしょう。肩を美しく見せてくれますし、部分的に隠すので錯覚効果を生み、肩を目立たなくしてくれます。

このように、デコルテのデザインだけでも様々な形があります。これだけの種類があるため、顔の形は人それぞれ違っていても美しく見せることが可能なのです。
レンタルを利用する際にもデコルテのデザインを知っておくことは重要です。なぜなら、実際自宅に届いて着てみて、「自分に合わなかった…」という事態を減らすことができるからです。合わなければキャンセルになってしまいますし、またドレスを選び直さなければならなくなってしまいます。そうならないように、自分に似合うデザインをレンタルでもチョイスできるようにしておきましょう。

ワンピースなら間違いない

お洒落初心者の人は「フォーマル」といってもどういった形が相応しいのか分からず、かえって間違った服装で出かけてしまうことがあります。
例えば、フォーマルといえば仕事に着ていってもおかしくないものということで、リクルートスーツを着てしまう人も少なくないのです。ジャケットタイプであっても最近ではドレッシーなものがありますが、リクルートスーツだとパーティの場に合っているとはいえません。

ではどのような格好だと間違いないのかというと、ワンピースの膝丈ドレスであればまず結婚式に着ていっても良いでしょう。普段着だとあまりよくありませんが、カジュアルな結婚式であれば花柄のワンピースでも良い場合もあります。
もっといえば、一色でまとめられたワンピースだとその場から浮くことはありません。できれば上記のようにデコルテ部分にこだわると自分に合う格好が見つかりますが、レンタルでどれを着れば良いのか分からなくなったら、とりあえずサイズと一色ワンピースを選べば良いでしょう。

お色直しに多い色がある

白や黒一色でコーディネートを整えるのは、花嫁のウェディングドレスと色がかぶってしまうということで避ける人が多いです。
それ以外にも、実は注意したい色があるので知っておくと良いです。披露宴だと花嫁のお色直しがありますが、このときの色にかぶってしまうと気まずいことになってしまいます。事前に花嫁から「白、黒、オレンジなどのドレスは避けてください」と知らせてくれることもあるのですが、お知らせがない場合はお色直しの際に多く使われる色は避けて自分の服装をコーディネートしましょう。花嫁に直接聞くのも良いですので、レンタルで借りる前に聞いておくと良いです。
お色直しには、オレンジやピンクなどのビビッドな色が選ばれることが多いです。あまり濃くない色をチョイスすれば花嫁との色かぶりも悪目立ちすることもないでしょう。

親族の側なら控えめなものを選ぶ

ワンピースを選べば間違いはない結婚式用のドレスですが、ワンピースであっても少し派手目なものがあります。もし親戚の結婚式に出席するのであれば、あまり派手なものは選ばないようにしましょう。
色はネイビーやダークな緑が最適ですが、これは親類側は結婚式に列席するゲストをもてなす側だからです。そのため、なるべく新婦の友達よりも少しシックな落ち着いた色にすることが求められます。